📣 2026年9月〜10月のテーマ作品は……
ウィリアム・ゴールディングの『蠅の王』です!
【無人島で崩れていく「理性」。少年たちの物語が暴き出す、人間の本性とは。】
飛行機事故によって無人島に取り残された少年たち。はじめは協力し合い秩序を築こうとするものの、やがて恐怖や欲望に支配され、共同体は少しずつ崩壊していく――。
文明と野蛮、理性と狂気、そして人間の内側に潜む「悪」を鋭く描き出した20世紀文学の代表作。単なるサバイバル小説ではなく、「人間とは何か」という根源的な問いを投げかける!
今回は、少年漂流物語の形式をとりながら、「人間のあり方」を鋭く追究している本書を取り扱います📕
少年たちだけの閉ざされた共同体で起こる出来事は、決して無人島だけの特殊な物語ではありません。集団心理や権力、暴力、そして恐怖に翻弄される人間の姿は、現代社会にも通じる普遍的なテーマとして読むことができます。
この秋は、『蠅の王』を通して、人間の本性や社会のあり方について、一緒に考えてみましょう📚
【イベントスケジュール予定】
決定次第、お知らせいたします。



