2021年10月クールの「深める文学作品」はハン・ガンさんの『少年が来る』🕯️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️

『少年が来る』クールのライブ配信は、
10月31日(日)「平野啓一郎が語る回」
11月28日(日)「平野啓一郎がハン・ガンさんと語る回」
ですが、

3カ月目、12月26日(日)の「深める文学作品ごとのオリジナル回」もゲストをお招きできることになりました 🎊


『少年が来る』をテーマに選書してから、韓国文学をほぼ初めて読んだ、という方のお声を多くお聴きしました。
『少年が来る』という読む意義のある小説体験をご一緒できるのは喜ばしいことですが、この読書の始まりを「韓国文学」に広げていきたいという思いも同時に強くなりました。

そこで、韓国と日本の文学事情の違い、韓国文学の潮流をお話いただける方にご登壇いただいて、『少年が来る』を読む3カ月目を締めくくることができたらと思い、お声がけをいたしました(リクエストくださった皆さんもありがとうございました!背中を押されました)。

結果として、3人のゲストをお呼びし、二部構成でお届けいたします 📣

🌗 第一部:小説家・平野啓一郎 × クオン代表・金承福
🌓 第二部:小説家・平野啓一郎 ×  翻訳者・きむ ふな、斎藤 真理子


韓国文学を読む方々からは、この贅沢な顔ぶれが一堂に会すことの有意義さをご理解いただけるのではないかと思います。私も大興奮で、ハン・ガンさんのご本人登場回に続き、また違う読みが広がると確信しています。
どうぞお楽しみに!

▼ イベント参加はこちらから ▼


🎖️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️ クオン代表  金承福(きむ すんぼく)さん
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1969年、韓国全羅南道霊光生まれ。ソウル芸術大学文芸創作科で現代詩を専攻。
1991年に卒業し日本へ。日本大学芸術学部文芸科卒。
来日してからも韓国の詩や小説を読むことを欠かさないほどの本好きが高じて出版社を立ち上げることを決意し、2007年にクオンを設立。
事務所移転に伴い、2015年に韓国の本を専門に扱うブックカフェ「CHEKCCORI(チェッコリ)」を、本の街・神保町にオープンした。



🎖️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️ 文芸翻訳者    きむ ふなさん
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日韓の文芸翻訳者。韓国生まれ。翻訳書に、ハン・ガン『菜食主義者』、キム・エラン『どきどき僕の人生』、ピョン・ヘヨン『アオイガーデン』、キム・ヨンス『ワンダーボーイ』、津島佑子・申京淑の往復書簡『山のある家、井戸のある家』など、韓国語訳書は津島佑子『笑いオオカミ』など。斎藤 真理子との共訳でハン・ガン詩集をクオンより刊行予定。)


🎖️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️ 翻訳者    斎藤 真理子さん
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翻訳者。翻訳作にハン・ガンの『ギリシャ語の時間』(晶文社)、『すべての、白いものたちの』(河出書房新社)、『回復する人間』(白水社)、チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社)、『ディディの傘』(ファン・ジョンウン)など。きむふなとの共訳でハン・ガン詩集をクオンより刊行予定。
パク・ミンギュ『カステラ』(ヒョン・ジェフンとの共訳、クレイン)で第一回日本翻訳大賞受賞。チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』(白水社)で韓国文学翻訳小翻訳大賞受賞。