2022年1月クールのイベントをオープンしました 🎊

1月から読む「深める文学作品」は…
瀬戸内寂聴さんの原点となった私小説集
『夏の終り』(新潮文庫) です!

平野さんにとって、深い親交があり、唯一無二の存在であった瀬戸内さん。
先月、思いがけない訃報に接しましたが、追悼の意を込めて、急遽、選定作品を切り替えることにしました。

事前の作品アンケート では、伝記小説の傑作『諧調は偽りなり――伊藤野枝と大杉栄 』、そして、過去を再構築した私小説『場所』も候補に上げましたが、これまでの「深める文学作品」の並び、入手しやすさ等も踏まえて、最終的に、『夏の終り』に決定いたしました。

ただ、みなさんからのコメントは全て平野さんとともに拝読しておりまして、ライブ配信中の寄り道話として、『諧調は偽りなり――伊藤野枝と大杉栄』、『場所』などにも触れられるといいな… と思っています!


ここで、重要なライブ配信日程ですが、色々な事情がございまして、基本の開催枠を変更させていただきます。
これまで、ライブ配信は毎月最終日曜日の13時半からの開催を基本としていましたが、来年より、【毎月最終金曜日の19時半〜21時半の開催】に変更させていただきます。
※ メンバー限定読書会は変わらずに1カ月目・3カ月目の第2土曜日の11時〜の開催を予定しております。なお、1月のみ、年始早々を避け、第3土曜日の同時間帯に設定しておりますのでご注意くださいませ。

平日夜の開催になることで
リアルタイムの参加が難しくなってしまう… という方、
逆に、参加しやすくなる!という方、どちらもいらっしゃるかと思いますが、
リアルタイムでの参加率等も見ながら、引き続き検討を続けてまいります。

取り急ぎは、上記の変更をさせていただければと思いますので、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

イベント日程詳細は、『夏の終り』イベントページ よりご確認くださいませ。


また、今回は、選定作品の急な切り替えもありまして、決定とお知らせが遅れてしまいまして、大変申し訳ございません…。

4月以降の選定作品は、4月クールは森鴎外作品、7月クールは平野さんの自著『ある男』と大枠は決定していますので、来年の読書に組み込んでいただければうれしいです!

2月のライブ配信にお越しいただくゲストも、準備が整ったタイミングで、お知らせさせていただきますね。

『本心』、三島由紀夫の『春の雪』、ハン・ガンさんの『少年が来る』ときて、年明けからは『夏の終り』クール。また新たな風が「文学の森」に流れ、新たなクールを迎えられることを楽しみにしています! 🌬️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️️


※ 【2022】ライブ配信・メンバー限定読書会/年間スケジュール に、今後の選定作品・スケジュールをまとめています。