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「時代を経て、 『トーニオ・クレーガー』は常に、十代の繊細な劣等感と羨望、美への憧憬と人間への愛、そして、芸術の魔性と魅惑を代弁してきた。本書が存在しなければ克服され得なかった孤独が、どれほど存在したことか!」
(岩波文庫に寄せた平野啓一郎の帯文)
平野啓一郎が世界文学の名作を読み解く「文学の森」——2025年8月のライブ配信では、トーマス・マンの傑作『トーニオ・クレーガー』 (岩波文庫/小黒康正訳) を取り上げます。
芸術への愛と市民的生活との間で葛藤する繊細な青年トーニオの、魂の遍歴。
今回は特別に、その新訳を手がけた翻訳者・小黒康正先生をゲストにお迎えします🔥
小黒先生は、日本を代表するドイツ文学者のひとりであり、トーマス・マン研究の第一人者として、多くの優れた翻訳・評論を世に送り出してきました。
トーマス・マンから深い影響を受けた小説家・平野啓一郎と、研究者としてマンと長年向き合ってきた小黒康正先生。
文学への情熱を共有する二人が、『トーニオ・クレーガー』という一作を軸に交わす濃密な対話は、まさに必聴です。どうぞご期待ください!
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※リアルタイム参加できない方に向けて、アーカイブ映像を公開します。「文学の森」参加後は、過去50回のライブ配信アーカイブも合わせてご覧いただけます。
●小黒康正(おぐろ・やすまさ)
1964年生まれ。北海道小樽市出身。九州大学博士(文学)。九州大学大学院人文科学研究院教授。日本学術会議連携会員。日本独文学会前会長。著書に『黙示録を夢みるとき トーマス・マンとアレゴリー』(鳥影社、2001年)、『100分de名著 トーマス・マン『魔の山』』(NHK出版、2024年)、『「第三帝国」以前の「第三の国」 ドイツと日本におけるネオ・ヨアキム主義』(九州大学出版会、2025年)。訳書にクリストフ・マルティン・ヴィーラント『王子ビリビンカー物語』(同学社、2016年)、ヘルタ・ミュラー『呼び出し』(三修社、2022年)、フケー『皇帝ユリアヌスと騎士たちの物語』(同学社、2023年)など。
●8月27日(金)のタイムスケジュール
19:30〜21:00 平野啓一郎と小黒先生による対談
21:00〜21:30 参加者とのQ&A